Golf Style WEB :: 本誌に載り切らないレアな情報も多数お届け!! [本の発売日は偶数月の5日です]

GS SPECIAL

ギア特集, 編集部のウェブコラム

Vol.13 :: 次は何がくる〜!? [2016年モデル]ギアの傾向を分析してみました!

ウェブコラム ウェブコラム Vol.13 ドライバーの開発は、強度と重量配分による重心位置設定がポイント。いかに低重心にするかという流れの中で、カーボンクラウンを過去に採用したモデルもあったが、素材はまだ成熟していなかったことが大きく、音、打感、強度に問題が残った。

しかし、時が流れ、薄くて軽く、強度の高いカーボンが開発され、設計自由度も高まった。テーラーメイドのM1に象徴されるように、今後この素材が再び注目されるのは間違いなさそうだ。   小振りヘッド
[左]テーラーメイドM1-430(430cc)  [右]タイトリスト915 D3(440cc)

[左]テーラーメイドM1-430(430cc) [右]タイトリスト915 D3(440cc)

これは、もちろん好みだが、ツアープロの中でも以前のように「小さなヘッドじゃなきゃダメ!」という選手は、ほとんどみられなくなった。使う側も最大サイズの460ccヘッドに慣れてきて、ヘッド性能としても成熟してきたと言える。逆に言えば、小振りなヘッドも決して難しく作っていないのが最近の傾向。ということは、コンパクトなヘッドシェイプのおかげで、スイングに集中できるというメリットが得られるのが小振りヘッド(とはいっても、400~440ccとそこまで小振りではないですが......)。
自分がどのようにスイングして、どんな球筋を作りたいかで、ヘッドの大きさを選んで良いという時代になったと言える。 Non“カチャカチャ”ドライバー
今では標準機能となったロフト・ライ角・フェース向き調整を含んだ「アジャスト機能」。通称“カチャカチャ”だが、その一方で、これまでの接着タイプもまた見直されてきている。
[左]ブリヂストンゴルフJ015  [右]ゼクシオ ナイン

[左]ブリヂストンゴルフJ015 [右]ゼクシオ ナイン

いくら改良されたといっても、やはりネック周辺に重量をとられてしまうことは避けられず、それによって、インテンショナルのフェード、ドローという打ち分けのイメージにズレが生じている。「曲がりきらず、まっすぐ......」という経験はないだろうか?
原点回帰。これも世の常なのだ。 360°アンダーカットキャビティ アイアン キャビティアイアンの中で、反発性能(飛距離性能)とミスの許容性を併せもったのが、「360°アンダーカットキャビティ」のアイアンだ。
[左]タイトリストAP2 716  [中]テーラーメイドPSi アイアン [右]キャロウェイAPEX アイアン

[左]タイトリストAP2 716 [中]テーラーメイドPSi アイアン [右]キャロウェイAPEX アイアン

文字通り、バックフェースのキャビティ部分がグルっと1周アンダーカットされている設計。これまで、キャロウェイのXシリーズに採用され、特許も同社が持っていたために他社はこの構造を採用できなかった。それが解禁となり、一斉に他メーカーも同構造のアイアンをリリースしてきたのだ。

さて、どのモデルが抜け出すのか楽しみだ!
(2015.10.31)

ギア特集, 編集部のウェブコラム

Vol.5 :: ツアープロの傾向が分かる! 「THE 平均値」

ウェブコラム Vol.5 ウェブコラム Vol.5 ドライバーの長さ
ドライバーの長さ だいたい44.5インチというデータが出ました。 やっぱり男子プロは45インチを切る長さで使用しているようです。一番長い選手で47インチの片山晋呉。短い選手で44インチ。プロの世界ではシャフトの長さで飛ばすというよりは、正確性を重視しているという数字でしょうか。平均の飛距離は280ヤード前後でしょうか。この距離でフェアウェイに置いていくには、44.5インチが適正と言えるのでしょう。
※各メーカーでドライバーの長さの測り方が違いますが、メーカー発表の数値で算出しています。



バランス この数字で言えるのは、平均280ヤードを飛ばす男子プロが、もっとも気持ち良く振れるクラブのバランス。44.5インチで、D3まではいかないスイングウェイトで彼らはちょうど良いのでしょう。その幅はD1~D6。もちろん長さに影響する数字ですので、自分が振りやすいクラブの目安として知っておきたい数字です。



ドライバーのロフト
ドライバーのロフト 重心構造が浅いモデルが出てきている影響で、ロフトアップなどと言われていますが、平均値をとるとこの数字。7.5°~11.5°の幅。スイングやドライバーの重心位置、シャフト特性によって適正ロフトが変わってきますが、この9.5°という数字はプロでもそこまでロフトが立っている訳でもないというデータでしょう。



アイアンの本数
4I~9I(6本) 5人 アイアンの本数
5I~9I(5本) 9人
5I~PW(6本) 26人
4I~PW(7本) 44人
3I~PW(8本) 29人
6I~PW(5本) 2人
4I~AW(8本) 1人
3I~9I(7本) 1人
さすがのツアープロというか、まだまだ3Iを使う選手が少なくない。4番アイアンからPWの7本セットという選手が多く、平均本数もそれに近い数字が出ました。PWをセット外のモデルを使用する選手は15人と全体の10%弱で、PGAツアーではこの数字が反対な点も興味深い。洋芝、和芝の違いなのでしょうか? よくチェックして見てください。



ウッド型UTの本数1.017本
0本 37人
1本 46人
2本 29人
3本 5人
平均をとるとこの数字。実際は7割弱の選手がUTを最低1本は使っていることが分かる。残りの3割の選手は、FW2本にアイアン型UTというケースが多く、そこは選手によって好みが分かれるところ。ボール性能がロースピン傾向になっていることも影響して、高さの出るクラブで飛距離を出す方向に向いていることは確かなようです。

(2014.07.01)

ギア特集, 編集部のウェブコラム

Vol.4 :: 2014PGAツアー ギアランキング発表

ウェブコラム Vol.4 ウェブコラム Vol.2 ドライバー
モデル別ランキング :: 機種別 ウェブコラム Vol.2
1 テーラーメイドSLDR 46
2 タイトリスト913D3 21
3 タイトリスト913D2 19
4 テーラーメイド・ジェットスピード 12
5 キャロウェイ・ビッグバーサ 8
5 ナイキVRSコバート2.0ツアー 8
5 ピンG25 8
5 ピンi25 8
9 キャロウェイ・ビッグバーサアルファ・プロ 7
9 テーラーメイドR1 7
モデル別ランキング :: メーカー別
1 テーラーメイド 85
2 タイトリスト 43
3 キャロウェイ 25
4 ピン 18
5 ナイキ 13
今年のドライバー部門もテーラーメイドの圧勝だった。例年、同社はニューモデルを1月からのトーナメントに合わせて一斉にスイッチするが、今年は前年にリリースされたSLDRを継続してのこの数字だ。2位、3位にはこれも前年同様、タイトリストの2機種がランクイン。注目はD2の使用者が伸びているところで、ツアープロもオートマチックにショットしたいことの現われだ。



 

シャフト
モデル別ランキング :: 機種別 シャフト
1 フジクラ・モトーレスピーダーVC.2 16
2 アルディラ・ツアーグリーン 11
2 アルディラ・ツアーブルー 11
4 三菱レイヨン・ディアマナS 8
5 アルディラROGUE 7
5 グラファイトデザイン・ツアーAD DI 7
5 三菱レイヨン・ディアマナD+ 7
モデル別ランキング :: メーカー別
1 三菱レイヨン 46
2 アルディラ 41
3 フジクラ 37
4 グラファイトデザイン 19
5 USTマミヤ 13
モデル別1位はフジクラの"VC2.0"シリーズとなり、昨年に続きV2に輝いた。注目はPGAツアーで根強い人気のアルディラだ。リニューアルされた、"アルディラツアー"はグリーンとブルーの2機種が同数でモデル別2位に。アルディラは三菱レイヨンの傘下となり、この2社が他を圧倒した。昨年とほぼ同数で4位のグラファイトデザイン。同じモデルを長く使う傾向があるのも同社の特徴だ。



 

FW
モデル別ランキング :: 機種別 FW
1 テーラーメイドSLDR 30
2 タイトリスト913Fd 17
3 テーラーメイドRBZステージ2ツアー 14
4 テーラーメイドRBZツアー 13
4 ピンG25 13
6 タイトリスト913F 11
7 キャロウェイXホット 9
8 ナイキVRSコバート 8
モデル別ランキング :: メーカー別
1 テーラーメイド 81
2 タイトリスト 37
3 キャロウェイ 36
4 ピン 23
5 ナイキ 13
一昨年のテーラーメイドRBZから発した、飛びFWブームは今年も継続。モデル別のランキングを見ると、1位から4位までがロースピンを謳うモデルだ。そんな中、圧倒的な人気を示した"SLDRフェアウェイ"は、RBZをさらに進化させた前低重心で、ヘッドスピードのあるツアー選手には、まさにドライビングスプーンという位置づけになっている。契約プロが増えたキャロウェイも数字を伸ばし、2位タイトリストに肉薄している。



 

アイアン
モデル別ランキング :: 機種別 アイアン
1 タイトリスト714AP2 15
2 テーラーメイド・ロケットブレイズツアー 14
3 タイトリスト714CBフォージド 11
3 ピンS55 11
5 キャロウェイ・レイザーXマッスルバック 10
5 タイトリスト714MBフォージド 10
7 ナイキVRプロブレード 9
8 テーラーメイド・ツアープリファードMC(2014) 8
モデル別ランキング :: メーカー別
1 タイトリスト 48
2 テーラーメイド 43
3 キャロウェイ 27
4 ピン 24
5 クリーブランド 19
昨年2位のタイトリストが今年は首位の座を奪還。モデル別1位のAP2を始め、CB、MBの3機種で使用者を集めた。モデル別2位にはAP2同様の機能性キャビティモデル、テーラーメイドの"ロケットブレイズツアー"がランクイン。単一素材のキャビティ、マッスルよりもミスに寛容なモデルに人気が集中し、ツアープロでもやさしさを求めていることが分かる。



 

ウェッジ
モデル別ランキング :: 機種別 ウェッジ
1 タイトリスト・ボーケイSM5 31
2 タイトリスト・ボーケイSM4 18
3 キャロウェイ・マックダディ2 16
3 クリーブランド588RTX 13
5 ピン・ツアーNEW 12
5 タイトリスト・ボーケイTVD-K 11
モデル別ランキング :: メーカー別
1 タイトリスト 83
2 クリーブランド 28
3 キャロウェイ 23
4 ピン 19
5 テーラーメイド 18
6 ナイキ 14
ボーケイウェッジの新作SM5がいきなりのモデル別1位に。このシリーズには、6種類のソールバリエーション(日本は5種類)がラインナップされていて、AW、SW、LWと用途によってソール形状を替えている選手も見られた。その他、SM5以外のプロトタイプも多く、不動のボーケイ人気を証明した。名器588形状を踏襲したモデルを展開するクリーブランドが、混戦となった2位争いを制している。



 

パター
メーカー別ランキング ウェッジ
1 タイトリストS・キャメロン 64
2 オデッセイ 63
3 ピン 23
3 テーラーメイド 23
5 ナイキ 13
6 イエス 5
7 ベティナルディ 3
ここ数年順位に変動のないパターのランキングだが、今年は王者キャメロンにオデッセイが迫る使用者を数えた。両者の共通点は、そのバリエーションの豊富さだ。ヘッド形状はもちろん、ネック、フェースインサート、ウェイト、素材など、各選手に合わせることができるのが人気の秘密。「Putt is money」。ツアープロが最もこだわるクラブということだ。



 

ボール
モデル別ランキング :: 機種別 ボール
1 タイトリスト・プロV1x 100
2 テーラーメイド・ツアープリファードX 20
3 タイトリスト・プロV1 19
4 キャロウェイSR3 14
5 ダンロップ・スリクソンZスター 12
6 ダンロップ・スリクソンZスターXV 9
7 ナイキRZNブラック 6
モデル別ランキング :: メーカー別
1 タイトリスト 119
2 テーラーメイド 26
3 ダンロップ 21
4 キャロウェイ 15
5 ナイキ 13
6 ブリヂストン 6
モデル別、メーカー別に圧勝の結果となったタイトリスト。この王者の地位を何とか崩そうとする他メーカーだが、使用者を増やすにはクラブ契約の選手だけでなく、ボール契約のないフリーの選手が使用することが必須条件となる。テーラーメイド、キャロウェイがニューモデルを展開する中、スリクソンは継続モデルながらメーカー別3位と昨年からひとつ順位を上げている。



 

パター
メーカー別ランキング シューズ
1 フットジョイ 114
2 アディダス 34
3 ナイキ 19
4 キャロウェイ 9
5 エコー 5
5 プーマ 5
7 アシュワース 4
今年も順位変動がなく、フットジョイの圧勝となったこの部門。ボール部門と同様に、クラブ契約に関係なく、使用者を獲得したのがこの数字となったようだ。アイコンシリーズだけでなくスポーティなラインもその人気に拍車をかけ、ファッションにもこだわる選手たちからも大きな支持を得ている。



 

(2014.05.01)
1 2 3 4 5 6

Gsオリジナル 最高級シープスキングローブが大好評!! NEW!!



2年購読でゲット! それとも、まとめ買いでお得にゲット!
GSオリジナルシープスキングローブが大好評!!

AAキャブレッタレザー採用グローブ! アスリート御用達のオリジナルグッズ「第3弾! GSオリジナル・シープスキングローブ」が大好評を頂いております。
厳選した最高級羊革素材に独自の特殊加工を施すことにより極上のフィット感を達成。従来の天然皮革グローブに比べ、高いグリップ力と耐久性を合わせ持つキャブレッタレザーグローブです。

●素材: キャブレッタ・シープスキン(最高級羊革) AAグレード
●サイズ: 21,22,23,24,25cm(左手用 ※右利き用のみ)

> 2年定期購読お申し込みでもれなくプレゼント!!
> 単品・[お得な]セット販売も開始致しました!!

最新号 Vol.105 6月5日発売!!

Golf Style(ゴルフスタイル) Vol.105 2019.7号

[ベテランから新人まで] 男子ツアー121名 女子ツアー104名 総勢225名のクラブ大図鑑


THE SCOTTY CAMERON WORLD

THE SCOTTY CAMERON WORLD

2006年に発売し、大反響となったゴルフスタイル別冊「THE SCOTTY CAMERON WORLD」が、 オンデマンドペーパーパックで、再発売決定!今でもオークションや中古市場でも人気となっているこの本が、amazonで購入できる!


ログイン

メールアドレス
パスワード
パスワードを忘れた方はこちら

ユーザー登録

ゴルフスタイル:Facebookページ

PremiumShop商品カテゴリー

メーカーサイトリンク

AKIRA Aloha Standard
ASAHI GOLF UST Mamiya
DUNLOP FootJoy
Fourteen Fujikura
GRAPHITE DESIGN MITSUBISHI RAYON
OLYMPIC ONOFF
PRGR SYB
Titleist TOUR STRIKER
HUMP BACK LONGIRON